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移民ビザ(グリーンカード)取得体験談
(取得日:2003年9月30日)
<はじめに>
以下に書いてあることはあくまでも2003年5月〜9月末までの結婚〜移民ビザ取得までを綴った体験談です。人それぞれ状況が違うと思いますし、申請時期によっても状況は異なってくると思います。ビザの手続き方法や移民法はしょっちゅう改変されますので、最新情報は各関係機関に直接問い合わせて確かめてください。また、私は弁護士ではないので、移民ビザ取得手続きに関してアドバイスをする資格も権限もありません。メールをいただければ私の知っている範囲で「私の場合はこうだったよ」というふうになら答えることができるかと思いますが、それ以上の安全確実な答えが欲しいという方は直接アメリカ大使館に問い合わせるか、移民弁護士に相談することをオススメします。
<INDEX>
〜アメリカにて〜
1.結婚する
2.書類の準備
(1)必要なもの
・ 記入フォーム
・ 各種証明書
・ その他絶対に必要なもの
・ サポート書類
(2)書類の記入とコピー
〜東京にて〜
3.ビザの申請
〜地元にて〜
4.面接の準備
(1)市役所で婚姻届を出す
(2)面接の申し込み
(3)パスポートの氏名変更(記載事実変更)
(4)健康診断の予約
〜再び東京〜
5.健康診断
6.面接
〜そしてアメリカへ〜
7.入国
8.グリーンカード到着
1.結婚する (TOPへ戻る)
私はアメリカにいるときに結婚しました。婚姻手続きについては6月4日の日記を読んでください。
(注意!州によって方法が異なります。)
「グリーンカードって、アメリカ人と結婚したら自動的にもらえるんじゃないの?」と言う方はまず9月16日の日記を読んでください。
アメリカのシティホールでの結婚式について知りたい方は6月27日の日記を読んでください。
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2.書類の準備 (TOPへ戻る)
(1)必要なもの
<記入フォーム>
在日アメリカ大使館にFAXして、アメリカ市民と婚姻の為の移民ビザ申請手続きに必要な書類を郵送してもらった。
(5月20日に申請し、5月29日に入手)
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大使館から送られてきた書類は以下の通り。
・ 「移民ビザ:プロセス・ガイド」
移民ビザ取得手続き案内書。英語と日本語両方とも、各4枚くらいずつ。
(FAXでも入手可能)
・ I-130(外国人親族のための移民査証請願書)
・ G-325A(経歴書)アメリカ市民だけが記入する
・ DS-230 日本人の履歴書
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これらの書類は全てオンラインでのダウンロードが可能なので、必要な書類の番号を知っている人はわざわざ大使館に頼む必要はないかもしれない。ちなみに、必要書類のひとつであるI-864(扶養能力があるかどうかの為の書類)は大使館から送られてきた封筒に入っていなかったので移民局のサイトからダウンロードした。
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<各種証明書>
・ 戸籍謄本
母に頼んで日本から4通ほど送ってもらった。5月20日入手。
・ アメリカ人のパスポート
ダーリンはパスポートを持っていなかったのですぐに作ってもらった。
・ 日本人のパスポート
ビザが発行される予定の月から少なくとも六カ月以上有効なもの。
有効期限が迫っている人は日本に帰国したら新規発給したほうが良い。
・ アメリカ人のバースサーティフィケート(出生証明)4通
彼が生まれたときに届け出たシティホールに行って取ってきてもらった。
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コピー機で取ったものではなく、それぞれオリジナルのサティフィケートコピーでないといけません。ダーリンも私も初婚だったけど、結婚歴がある場合はそれぞれ離婚証明書や死亡証明書も必要。
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・ 日本人の警察証明書
在米日本総領事館で取り寄せました(無料)。7月17日。
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警察証明書は日本に帰ってから取る人が多いと思う。アメリカから申請すると2〜3ヶ月かかる(私の場合、申請したのが5月1日、書類到着通知が来たのが7月2日。実際に取りに行ったのは7月17日)が日本で申請すれば2週間ほどで手に入る。また、ビザ申請における警察証明書の有効期限は6ヶ月なので、申請した日から6ヶ月以内にビザの面接をしなければ無効になってしまうので注意が必要。私の場合は期間的にちょうど良かったのでアメリカで入手したが、もし面接日が延期されて期限切れになってしまったら日本でもう一度取り直そうと考えていた。警察証明書を取るのに必要なのは、パスポートと両手の指紋付き申請用紙(申請用紙は総領事館でもらえる)。私はダウンタウンの指紋プリント専門店(?)で両手の全部の指の指紋を取ってもらった($25)。
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・ 過去3年のアメリカ人の納税証明
タックスリターン。1040という書類のこと。
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いったん大使館に提出すると返してもらえないので忘れずに複数コピーを取っておきましょう。
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・ アメリカ人の雇用証明
正式には、年収、勤続年数、ポジションが明記してあるレター。
会社の経理か人事かえらい人のサイン付き。
<その他、絶対に必要なもの>
・ 日本人の写真(移民用)4枚
最低2枚は必要。アメリカの写真屋さんで撮ってもらったら4枚1セットだった($14)。
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アメリカの写真屋さんでは「移民用の写真」と言えばすぐにわかってもらえるが、「移民用の写真」とは背景が白色で、右耳が出ていて、斜め3/4の角度の顔写真のこと。
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・ アメリカ人、日本人それぞれパスポート用の写真各2枚
・ アメリカ人、日本人それぞれのパスポートのコピー
顔写真があるページのコピーを各々2枚ずつ。
| 私はJ1ビザを持っていたので、そのビザの欄もコピー。これも役立ちました。
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・ 大使館に払う手数料
申請時$130+面接時$335、つまり合計465ドル(支払方法は現金。円でも可)
その他、面接前に行う健康診断に約5万円かかることもお忘れなく!
<サポート書類>
偽装結婚ではない事を証明するために、あったほうがいいであろうと思われるもの。
・ 出会いを綴った簡単なエッセイ
英文。1ページの半分くらい簡潔に彼に書いてもらいました。
・ 二人、もしくはお互いの家族と写した写真
二人で旅行に行ったときにデジカメで撮ったものを4枚プリントアウトした。
| その他、私たち二人の名前が書いてある、共通の友人からのお祝いカードなどもあると良いそうです。 |
(2)書類の記入とコピー
アメリカ大使館から送られてきた書類全てと自分で入手したI-864に記入する。間違えるといけないので、先にコピーを取って、コピーのほうで練習書きしたほうが無難。気をつけなければならないのは、この時点ではサイン(署名)欄にはサインしないこと。大使館に直接出向いたときに窓口で「ハイ、こことここにサインしてください」と言われるので、それまではサインしないでおく。書き方がわからないときは質問事項をできるだけわかりやすく書いて大使館にFAXした(回答が返ってくるまでに3〜5営業日かかるので、時間には余裕を持って、早いうちに書類書きを開始したほうが良い)。
日本語で書かれた書類は全て英訳する必要があるので、私の戸籍謄本を英訳した。英訳は第三者に頼む必要は無いということなので自分でやって、最後に「この翻訳に間違いはありません」と書いてそこに名前とサインを書いただけ。大使館に頼めば、戸籍謄本の英訳用雛型を送ってくれるそうだからそれを活用してもいいと思う。
各種証明書、サポート書類、記入済み書類は全て2部ずつコピーを取り、必要な時期別に仕分けしてクリップやホチキスで留め、それぞれ大きめの封筒に入れ、封筒の表には何が入っているかすぐにわかるように大きめの字で内容物リストを書いておいた。また、記入済みの書類に不備があってもすぐにその場で書き直して提出できるようにと、各書類の原本(つまり未記入のもの)も用意した。
さらに私は、念には念を入れて、大使館で慌てないようにと「ビザ申請時に出すべき書類」と「面接時に出すべき書類」のリストも用意しておいた(これも役に立ちました)。
ここまでがアメリカでやっておくべきこと。このほか、帰国に備えてフライト・ホテルの手配も忘れずに!
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3.ビザの申請 (TOPへ戻る)
在日アメリカ大使館では、移民ビザの申請受け付けは月曜日の午前中(8時半〜12時)しかやっていないので、私たちは8月25日(月)の朝8時15分に大使館に行った。早めに着いたと思っていたのに既に何人ものカップルや家族連れが並んでいてびっくり。まず、門の前でパスポートを見せ、来館目的を告げると敷地内に入れてもらえる。次に建物の入り口で荷物チェック。携帯やカメラ等の電子機器と食べ物、飲み物は持ち込み禁止なので、警備の人に預かってもらう。次に金属探知機をくぐり、ようやく中に入ることができた。番号札を取って空いているイスに座り、ひたすら待つ。番号札は確か27番だった。
最初の窓口に呼ばれたときに移民ビザの申請のために来たことを告げると、「ハイ、それじゃあ書類を全部出してください」と言われた。提出すべき書類は当然把握してますね、という口ぶりだ。下調べを徹底的にやっておいて良かった。事前に「第1段階で提出するものリスト」を作っておいたので、それと照らし合わせながら以下のものを提出した。
<アメリカ人>
・ I-130(外国人親族のための移民査証請願書)
・ アメリカ市民の出生証明書
・ パスポートのコピー
・ 写真(パスポートサイズ)
・ G-325A(経歴書)
・ 結婚証明書(マリッジサティフィケート)
※アメリカ人に結婚歴がある場合は離婚証明書や死亡証明書も必要です。
<日本人>
・ パスポートのコピー
・ 戸籍謄本とその英訳
・ 写真(パスポートサイズまたは移民用のもの)
・ DS-230 Part1のみ
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このとき「お二人の出会いと結婚に至るまでの経緯をこの用紙に書いて下さい。それからお二人の写真などもあれば出して下さい」と言われたので、「エッセイも写真も用意してきました。これで良いですか?」と言って、
・ 出会いを綴ったエッセイ
・ 二人で写した写真4枚
を出すと、「はい、良いですよ。ではしばらくお待ちください」と言われた。
その後しばらく待つと、また窓口に呼ばれた。それぞれの書類のサイン欄にサインしてくださいと言われ、サインを済ませると、「あちらの窓口でお金を払って来てください。レシートを受け取ったら、レシートを持ってまたこちらの窓口に来てください」と言われた。言われた通りに手数料$110を払い、レシート(2枚綴り)をもらい、そのうちの1枚を窓口に提出すると「このあとconsulate(領事)とお話ししてもらいます。番号が呼ばれるまでお待ちください」と言われる。
再び私たちの番号が呼ばれ窓口に行くと、領事さん(アメリカ人)が「はい、右手を挙げて。これからあなたが言うことは全て真実であることを誓いますか?」と訊かれたので私もダーリンもYes, I do.と答えると、出会いとその後の経緯について提出したエッセイに基づいていくつか質問された。どうやらダーリンの書いたエッセイがあまり明瞭じゃなかったらしく(笑)「二人が真剣に付き合い始めたのは結局いつなんですか?」等、具体的な質問をされた。それに、私たちは出会ってまだ1年未満のカップルだから偽装結婚を疑われても仕方がないとも思うのだが、2,3質問に答えるとすぐにOKが出て、「あなたの移民ビザ請願は認められました。あちらで次の面接のためのガイダンスをもらってください」と言われ、言われた通りに別の窓口でホチキス留めされた紙束2つをもらった(これを一般ではPacket3およびPacket4と呼ぶらしい)。
その後、大使館の別の課(市民課、みたいな名前だったと思う)の窓口でI-864のノータリー(公証)をもらった(無料)。公証にあたり必要な書類は以下の通り(公証が済んだらすぐに全部返してもらえます)。これらは次回の面接時に必要になるので大事に保管すること。
アメリカ人パスポート(身分証明のため)
I-864(扶養証明)
過去3年分のタックスリターン(1040)
雇用証明のレター
ここまでやって、大使館を出たのが11時15分頃。朝8時15分に並んで、3時間ほどで終了。もう少し早く大使館に行っていれば早く終わったような気がするけど、特に問題も無く全て順調に進んだので良しとしよう。そしてこの時点でダーリンのお役目は終わり。お疲れ様でした♪
最後にもうひとつ付け加えておくと、窓口に呼ばれるたびに「本人確認のためにパスポートを見せてください」と言われ、いちいちパスポートを提示しなくてはならないので、パスポートはすぐに出せるようにスタンバイしておいたほうが良い。私は初めこのことを知らなかったためにパスポート提示後いちいちカバンの奥底にしまっていた(だってパスポートは盗まれないように見えないところにしまっておきましょうってよく言うじゃないですか)。窓口に行くたびにカバンの中を探り、パスポートを取り出していて、なんともストレスフルな手間であった。手続きが終わりに差し掛かる頃になって窓口のおじさんに「パスポートは毎度必要ですからすぐに出せるようにしておいたほうが良いですよ」とアドバイスされてしまった。もっと早く言って欲しかったけど。。
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4.面接の準備 (TOPへ戻る)
大使館でもらったPacket3とPacket4の内容は以下の通り。
<Packet3>
・ Immigrant Visa Instruction(JPN325)
移民ビザを申請する皆さんへ、というような紙
・ I-864, I-864A, I-865(Affidavit of Support Packet)
扶養証明書
・ OF-157/補助書類 (Medical Examination)
健康診断に関する証明書
・ OF-169(Immigrant Visa Appointment Request)
面接の申込書
・ DS-230 part2
経歴書(日本人用)
<Packet4>
・ OF-171(Appointment Letter for Immigrant Visa Applicants)
・ Instructions to Visa Applicants Regarding Medical Examinations(JPN334)
健康診断を受診する皆さんへ、というような紙
・ Important Notice to Immigrant Visa Applicants Concerning Vaccination Requirements
予防接種について書いてあります。
・ Instructions to Examining Physician(JPN335)
健康診断を行う医師の皆さんへ、というような紙
・ Immigrant Visa Supplemental Information Sheet(DSL-1083)
補足情報が書いてあります。
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これらのうち、I-864とDS-230 part2は既にネットでダウンロードして入手・記入済みだったので、面接に向けて私がすべきことは4つ(DS-230
part2のサインは面接当日にしますので署名欄は空欄にしておきましょう)。
(1)市役所で婚姻届を出す
(2)面接の申し込み
(3)パスポートの氏名変更(記載事実変更)
(4)健康診断の予約
※警察証明書を取ってない人は婚姻届を出した後すぐに申請しに行きましょう。2週間ほどで出来上がるそうです。
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(1)市役所で婚姻届を出す。
アメリカで結婚した場合、その事実は自分で通達しない限り日本の戸籍に反映されることはない。警察証明書を取りに行ったときに、在ボストン日本総領事館で結婚したら3ヶ月以内に日本の戸籍にも反映してくださいね、と言われていた。また、移民ビザの面接のときには新姓が記載されたパスポートを持参する必要があり、パスポートの姓変更のためには結婚の事実が記載された戸籍謄本が必要なことから、地元に帰ってきて一番最初にすべきことは入籍だった。ダーリンがこっちにいるうちに済ませたかったので、彼がアメリカに帰る前日に地元の市役所に行って二人で入籍してきた(9月1日)。
<婚姻届を出すのに必要なもの>
・ アメリカの結婚証明書(マリッジサーティフィケイト)とその和訳
・ ダーリンの出生証明書(バースサーティフィケート)とその和訳
・ 彼のパスポート(本人確認のため)
・ 私のパスポート(本人確認のため)
・ 印鑑
東京の市役所だと、各種サーティフィケートの和訳の雛型が置いてあるらしいが、北海道の江別市役所にはそんな親切なシロモノは置いていないので、マリッジサーティフィケートとダーリンのバースサーティフィケートは自己流で和訳し、翻訳者として自分の名前をサインした。他の市役所で届けを出す場合は戸籍謄本を持参しなければならないが、私は本籍がある市役所で手続きしたので必要なかった。日本で結婚した場合は婚姻届には証人2名の名前を書く必要があるらしいが、私たちはアメリカで既に結婚が認められているからかこれも必要なし。新戸籍が反映されるまで通常1〜2週間かかるのが普通。私の場合は1週間かかった。
結婚すると両親の戸籍から除籍され、新しい戸籍が作られる。新しい私の戸籍謄本には私の名前だけが載っていて、筆頭者も当然私。ダーリンが日本国籍を持っていないため、日本の戸籍にはダーリンの名前は載らない。その代わり、私の経歴欄のところに「平成拾五年六月弐拾七日国籍アメリカ合衆国トム、カールトン(ダーリンの生年月日)と同国マサチューセッツ州の方式により婚姻同年九月壱日証書提出北海道江別市XXXXXXX(私の本籍地+父の名前)戸籍から入籍」と書いてあった。国際結婚の場合、日本の戸籍上の姓の変更は任意であって強制ではない。つまり、今までの姓をそのまま載せても良いし、夫の姓に変えても良いわけ。クレジットカード等の名義変更が面倒なので私はそのまま今までの姓を使うことにした。アメリカで名乗る姓はダーリンの姓にしてあるので(私の旧姓はミドルネームになっている)、グリーンカードにはダーリンの姓で記載してもらおうと思っている(日本の戸籍の姓とグリーンカードに載る名前が同じである必要は無い)。
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(2)面接の申し込み
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OF-169(大使館でもらったPacket3の中のひとつ)という面接申込用紙を使う。
この用紙には以下の6つの欄が用意されていて指示は全て英語で書かれている。他の書類と同じで全て英語で記入しなければならないが、とても単純な申込用紙なので何も難しいことは無い。
※申請者とは日本人(つまり私)のこと、配偶者とはアメリカ人(つまりダーリン)のこと。
1.面接に誰が来るのか
(申請者のみ、配偶者と一緒、配偶者および申請者の子供と一緒、のどれかひとつを選ぶ)
2.申請者のサインと日付
3.申請者のフルネームと生年月日(活字体で)
4.(日本の)住所
5.日本出国予定日と(日本での)連絡先電話番号
6.面接希望週
パスポート氏名変更の出来上がり時間を想定しながら自分の予定表と突き合わせて東京に行ける週を考え、9月22日〜28日の週(最初の申請日(8月25日)からちょうど1ヶ月くらい)と書いてFAXした(郵送も可だがFAXのほうがもちろん早い)。 返信が来るまでに5営業日かかると言われていたけれど、FAXした9月3日(水)からぴったり5営業日後の9月10日(水)に面接日時を知らせる手紙が届いたのであまりの正確さに少々驚いた。面接日時は9月30日(火)午前9時と書いてあった。希望した週の次週だったけれど、私の出国予定日には余裕で間に合う日程になっていたので問題なし。ちなみに移民ビザの面接が行われるのは火曜日または水曜日だけ(祝日を除く)らしい。
大使館からの手紙には面接予定日時のほかに、注意事項がいくつか書いてあった(言うまでもないが全部英語)。概要は、「この手紙は面接のときに必ず持参すること」「同封したOF-171(Packet4と書かれている、面接のときに必要な提出物等が書いてある紙)をよく読んで準備してから面接に臨むこと」「待合室が混みあう為ビザ申請に関係しない子供を連れてくるのは控えること」の三点。大事なのは、面接日時の下に書いてあるCase Number。これは大使館に電話やFAX等で問い合わせをするときに必要になるらしい。
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(3)パスポートの氏名変更(記載事実変更)
婚姻届を出してからぴったり1週間後(9月8日)に市役所へ電話で確認したら「新しい戸籍はもうできていますよ」とのこと。すぐに戸籍謄本を取りに行き(念のため3通もらった。戸籍謄本は1通につき450円)、同じ日にパスポートセンターに行って記載事実変更手続きをしてきた。パスポートを新規作成するという選択肢もあるにはあるのだが、私の場合は姓がちょっと変わるだけだし、今のパスポートの有効期限はあと9年もあるので記載事実変更だけにしてもらった。
記載事実変更手続きをするのに必要なものは以下の通り。
・ つづりを確認できる書類
配偶者のパスポートや、マリッジサティフィケートなど。すぐに返してもらえます。
・ 6か月以内に作成され、婚姻の事実が載っている戸籍謄本
・ 現在もっている有効なパスポート
・ 印鑑(いらない場合もあります)
・ 手数料900円(受け取り時に必要)
入籍のところにも書いた通り、私は戸籍上は日本姓のままで、アメリカでアメリカ姓を名乗るつもりである。パスポートは戸籍に記載されている氏名に基づいて作成されるため、通常ならばその日本氏名のままになるのだが、グリーンカードにアメリカ姓を載せたいのなら移民ビザ面接日までにパスポートにもアメリカ姓を載せなくてはならない。どうやってアメリカ姓をパスポートに載せるかというと、別名併記という方法がある。別名併記とは、日本の氏名の後ろにカッコ書きでアメリカ姓を載せることで、私の場合なら、YUKO SHIMADA(TOM)となる。
出来上がるまでに3日かかると言われたので、4日後(9月12日)に取りに行った。出来上がったパスポートの写真が入っているページの隣のページ(「日本国民である本旅券の所持人を、、、」と書いてあるページ)の一番下の左隅のところにすごく小さく「SEE PAGE 5」と書いてあって、5ページ目を開くとそこには、
THIS PASSPORT IS AMENDED TO
CHANGE BEARER'S NAME TO READ.
(REGISTERED DOMICILE)
SURNAME: SHIMADA (TOM)
GIVEN NAME: YUKO
REGISTERED DOMICILE: HOKKAIDO
AMENDMENT EFFECTED ON PERSONAL DATA PAGE.
09 SEP 2003.
MINISTRY OF FOREIGN AFFAIRS
と書いてあった。
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(4)健康診断の予約
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大使館でもらったPacket4のInstructions to Visa Applicants Regarding Medical Examinations(JPN334)という紙に、ビザ用の健康診断を実施している病院がいくつか載っていた。私の地元から一番近い病院は東京だったので、そこに載っていた東京ブリティッシュクリニックに電話した。病院の人の話によると、健診してから結果を受け取るまでに通常4〜5日かかるが、Next-day-service(追加料金8,000円)を希望すれば翌営業日にはピックアップできるとのこと。私の面接日は9月30日(火)の朝だから、29日(月)には手に入れなければならない。土曜日に健診して、Next-day-serviceを使えば29日(月)には結果をピックアップできますよ、と教えてくれたので27日(土)の午前11時半に予約した。この病院が土曜日も営業しているとは思ってなかったので嬉しい誤算だった。東京滞在日数はできるだけ短いほうが良いものね。
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5.健康診断 (TOPへ戻る)
9月27日(土)午前11時半に東京ブリティッシュクリニックへ。恵比寿駅から歩いて10分くらいのところにあった。
<健康診断を受けるのに持参すべきもの>・ 大使館でもらったPacket3のOF-157(Medical Examination; 健康診断書)
・ パスポート
・ 顔写真(縦40*横35mm)
・ 予防接種を受けた病院でもらった証明書
・ 母子手帳
健康診断自体はめちゃくちゃ簡単なのに保険が利かないからかびっくりするほど高い。身長と体重を測り、胸部レントゲンを撮り、血液検査のためにちょこっと採血した後、お医者さんが聴診器を身体のあちこちに当てただけ。ここまでで25,000円。
次は予防接種。アメリカ大使館からもらった予防接種に関する書類によれば、必要とされる予防接種は
おたふくかぜ
麻疹(はしか)
風疹
ポリオ(小児まひ)
破傷風
ジフテリア・トキソイド
百日ぜき
B型流行性感冒(HIB)
B型肝炎
水痘
肺炎球菌
流行性感冒
、、、といろいろあるのだが、この病院では、おたふく風邪、麻疹(はしか)、風疹、水痘(みずぼうそう)の4つだけを打つらしい。4つのうち、麻疹については母子手帳に昔ワクチンを打った記録が病院のハンコ付きで書かれていたので免除。水痘は小さい頃にかかったことがあり、母が母子手帳にちゃんとそのことを書いておいてくれたのでこれも免除(水痘だけは口頭でかかったことがあると告げると免除になるらしい)。おたふく風邪と風疹も実は小さい頃にかかったことがあり、母子手帳にはそのことも書いてあったのだが、これは免除にならなかった。麻疹、おたふく風邪、風疹は以前かかったかどうかではなく、予防接種をしたことがあるかどうかだけで判断するらしい。なので、予防接種の証明書とは、接種の内容と日付がはっきりと明記されていて、病院や医師の印があるものを指します。それがないと認めてもらえません。
。これは、たとえ以前これらの病気にかかったことがあるとしても、免疫が確実に付いたとは限らないから、なんだそう。
東京近辺に在住で時間に余裕がある人は先に免疫テストをしてもらえば(確か7500円くらい。結果を受け取るまでに1週間ほどかかるらしい)、どの病気の免疫を持っているかわかるので余計な注射を打たれずにすむ。私は東京滞在時間が短いので免疫検査無しでそのままおたふく風邪と風疹の注射を打ってもらった。予防接種は1本につき約7,500円。私は2本打って合計で14500円かかった。4つの病気の免疫は全部持っているはずなのに、、、。地方に住んでいるとこういうときに余計にお金がかかるわけだ。
予防接種を受けたとき、お医者さんから「3ヶ月間は避妊してください」と言われた。ちなみに妊娠中の人はレントゲンと全ての予防接種が免除となる。ただし妊娠中であることを証明する書類を持参しなければならないらしい。「妊娠しているかもしれないけどはっきりしない」という人は、事前に確かめておくことをオススメする。東京ブリティッシュクリニックで妊娠テストをすると5500円かかるらしいし(市販の妊娠検査薬のほうが格段に安い)、検査結果が陰性だったらその後予防接種を打たなければならないので、検査にかかる待ち時間がもったいない。
健康診断から予防接種までやって、待ち時間も入れてだいたい1時間半〜2時間くらい。クリニックを出たのは午後1時半頃だったと思う。
さて、気になるお値段は以下の通り。予防接種が免除されていたら3万5千円で済んだのに、、、。
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健康診断 |
\25,000 |
| Next-day-service |
\ 8,000 |
| 予防接種 |
\14,500 |
| 小計 |
\47,500 |
| 消費税 |
\ 2,375 |
| 合計 |
\49,875 |
お金を払うと、受付の人に「9月29日(月)の夕方16時半に結果を取りに来てください」と言われた(といっても、クリニックは17時に閉まるので少し早めに行ったほうが確実かも)。翌月曜日、16時過ぎに再びクリニックに行くと、何やらいろいろ書類が入っている封筒と大きなレントゲン写真が入った封筒をもらった。どちらも開封すると無効になるので、「大使館の人だけが開封できます」という封がしてあった。レントゲン写真のほうの封筒は本当に大きく、しかも折り曲げないでくださいと言われるのでかなり大きめのバッグを持参したほうが良い。私は大きめショッピングバッグを持ってきたつもりなのにそれでも入らなかったので手で持ち歩くしかなく、超混雑する夕方の地下鉄で大変不便な思いをした。
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6.面接 (TOPへ戻る)
| 9月30日(火)朝8時45分頃にアメリカ大使館に着き、番号札を取ると39番。今回は暇つぶし用に本を持ってきたのであまり長く待ったという感じはしなかった。最初に窓口に呼ばれたのは9時ちょっとすぎで、前と同じように「はい、じゃあ書類を全部出して下さい」と言われた。
<提出したもの>
・ 日本人のDS-230 part2
・ 日本人の戸籍謄本とその英訳
・ 日本人のパスポート(もちろん後で返してもらえます)
・ 日本人の警察証明書
・ 日本人の健康診断書とレントゲン写真が入った封筒
・ 日本人の写真2枚(移民用)
・ 申請時にも出したけど一応、マリッジサーティフィケート
・ 公証済みのI-864
・ 過去3年のアメリカ人の納税証明(タックスリターン。1040という書類のこと)
・ アメリカ人の雇用証明のレター
・ アメリカ人のパスポートコピー(確認用。後で返してもらえます)
・ アメリカ人の出生証明書(確認用。後で返してもらえます)
※日本人に結婚歴がある場合は離婚証明書や死亡証明書の提出も必要です。
上記の書類を提出すると、IRS FORM 9003(納税証明:過去に滞在したことがあるか、収入があったか、納税したことがあったか、ということを記入する)というフォームを手渡され、「まず、これにサインしてください。次にあちらの窓口で手数料を払って、レシートをもらってきてください。少ししたら番号を呼びますからそれまでお待ちください」と言う。申請時とほとんど同じパターンである。
この書類に関しては特に難しいことは無いのだが、収入・納税履歴がある場合は収入額を書かなければならないので、自分の収入額くらいは覚えておかなければならないだろう(私は、今年の3月苦労してタックスリターンを提出した甲斐あって、運良くだいたいの収入額を覚えていた。ホッ・・・。)。私の場合は、ビザを持っていない状態からの移民ビザ申請だったけれど(2002年渡米当時J1ビザを持っていたが、この時点ではJ1ビザは既に無効になっていたので)、有効なJ1やH1-B等のいわゆる「就労OKビザ」を持っていて、その有効ビザから移民ビザに切り替える場合は日本人自身の納税証明(1040)の提出も必要になるかもしれない。
次に別の窓口で手数料$335を払った(日本円でもOKらしい)。レシートは2枚組になっているので、片方を窓口に出し、片方は自分用に保管しましょう。
しばらくして私の番号が呼ばれたので窓口へ。さきほどのIRS
FORM 9003と手数料のレシートを提出した。窓口のおじさんが最初に出したDS-230
part2の署名欄を指して、「ここにもサインしてください」と言ったので言われた通りサインすると、「では次に領事と面接していただきます。番号が呼ばれたらあちらの窓口に行ってください」と一番右端の窓口を指で指しながら言う。このとき、レントゲン写真だけ何故か返ってきた。レントゲン写真は一度チェックしたらもう無用になってしまうらしい。そして番号が呼ばれるまでまたしばらく待つ・・・。本を持ってきて本当に良かった。
さらにしばらくすると私の番号が呼ばれ、いよいよ面接。右手を挙げて宣誓してから質問に入る。面接と言っても、とても簡単なのであっけないとは聞いていたけど、本当に本当に簡単で答えに困るような質問は一切なかった。質問されたのは、「あなたたちはどうやって出会いましたか?」「ご主人の職業は?」「お互いの家族や親戚と会ったことはありますか?」、くらいだったと思う。面接官である領事さんは英語しか話さないのでこちらも英語で答えたが、確か一番最初に「英語できますか?」と訊かれた気がするので、ここで「日本語しかできません」と答えれば通訳を付けてくれたかもしれない。
質問に答え終わると、領事さんから「ビザを発行しますので、午後2時半に戻ってきてください」とビザ発行の通し番号と時間を書いた簡単な紙を渡されて、面接終了。この時点で既に11時半を回っていたので、ここまで3時間弱かかったことになる。ほとんどが待ち時間だけど。
午後2時半まで時間があるのでいったん大使館を出て外へ。大使館の玄関で携帯電話を返してもらうと、アメリカにいるダーリンからメールと着信がたくさん入っていたので、携帯からその場で「ビザ取れたよ!」とメールしたら、すぐにダーリンから電話がかかってきた。どうやら自宅で私の移民ビザ面接の結果を今か今かと待っていてくれたようだ。かくして私は溜池山王の一角で海の向こうのダーリンと「わーい、やったぁぁぁ!!」としばし喜びを分かち合ったのでした。
お昼を済ませた後、時間があったので溜池山王駅近くにあるANAホテルのロビーで休憩した。ここのソファがとても気持ち良かったのでついついうたた寝してしまった、、、。
午後2時半、再び大使館へ。この時間は別のビザ申請者の人たちもたくさんいて、門の前には長い列が出来ていた。門の前でパスポートとさっきもらった移民ビザ発行の日時が書いてある紙を見せて敷地内に入ると、玄関の前で「ビザを取りに来た方はこちらへ」と言うサインがあったのでそっちのほうに並んだ。ビザを取りに来ただけの人は中に入る必要は無いらしく、なんと大使館の建物に入ることなくその場でビザを受け取ることができた。しかも待ち時間はほぼゼロ。
もらったものは、ビザが貼り付けてあるオレンジ色のA4くらいの大きな封筒と、「ビザを取得した皆さんへ」というような用紙が2、3枚。封筒の中身がとても気になるが開けてしまうと無効になるので、良い子は開けないように。私はもちろん開けなかったけど、外から覗いた限りでは、提出した各書類や健康診断結果等が入っていたように思われる。このビザ自体はアメリカに入るときに空港のイミグレーションで封筒ごと取られてしまい、返却されないものなので、私は記念にとデジカメで写真に撮っておいた(写真左)。移民用の右斜め前顔写真が左下にあるのが見えるだろうか。これと同じ写真がグリーンカードにも使われるらしい。もっとちゃんとした写真を撮っておけば良かった、、、。
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7.入国 (TOPへ戻る)
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10月16日。私の乗った飛行機はシカゴ乗り換えだったので、シカゴのオヘア空港で入国手続きをすることになった。イミグレーションでは、一番右端に「移民専用」というゲートがあったのでそこに直行。並んでいる人が他にいなかったので待ち時間もなくてラッキー。ビザが貼り付けてある例のオレンジ色の封筒を渡すと、人差し指の指紋を取られ、言われるがままにサインする。5分くらいその場で待たされた後、パスポートを返してもらい、手続きは終了。パスポートの空きページには日付の入った大きな確認スタンプが押されており、「1年間有効」と書いてあった。係のおじさん曰く、「グリーンカードが郵送で届くまでこれがグリーンカードの代わりになる」ということなのでとても大事なスタンプのようだ。
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8.グリーンカード到着 (TOPへ戻る)
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グリーンカードは、アメリカに入国してから18日で届いた(11月3日)。もっと遅いと思っていたのでちょっと意外。
グリーンカードは、正式にはPERMANENT RESIDENT CARDというもので、かつて緑色だったことからグリーンカードと呼ばれているらしい(現在は薄いクリーム色)。私は婚姻による永住権取得なので、今回届いたのは2年間のみ有効であるという「条件付き」のグリーンカード。これは偽装結婚を防ぐための策で、2年後もダーリンとの結婚生活が続いていたら10年モノの条件無しグリーンカードを取得できるという仕組みだ。2年間の期限が切れる90日前から条件無しカードを申請することができる。
このカードはとても大切でなくしてはいけないものなのに、常時携帯することが法律で義務付けられているので外出するときは結構緊張する。本当はこういう大事なものはパスポートと同じで持ち歩きたくないんだけどなぁ。これで引ったくりに遭ったらどうしてくれるんだろう。
さて、私の場合、2005年10月16日が有効期限だから、2005年7月16日あたりから10年もののグリーンカードの申請手続きができる。有効期限が切れる前に手続きしなくちゃいけないから、忘れないようにしないと。その頃にはこっちでの生活にもすっかり慣れて、私の英語もちょっとは上達していて、いろいろな手続きが簡単に済ませられるようになっているんだろうか。そうだといいな、、。
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